クライアントの友達の友達は実は本当の友達
ビジネスをしていて、サービス、商品を購入してもらいたいと考えたら、必ず行われるだろう「商談」の場。
私の周囲でよくあることが、
クライアントと会食だったり、フットサルコミュニティだったり、商談の場を、違う場所で作ると、
実は、、、
●クライアントが、以前の職場で取引先だった!
●クライアントが、以前勤めていた会社が同じだっt!
●クライアントが以前勤めていた会社の同僚の兄だった!
なんて事が非常に多い。
その度に「狭い業界ですねー」なんて言ってるのですが、そういう場に出くわさない人もいる。
そういう方は、少しだけ損をしているかもしれない。
なぜならば、
過去の繋がりが本当はあったけど、
そういう会話にならず過去の繋がりの話題にもならない、商談も前に進まないなんて事も出てくるからだ。
「共通点」は、どこにあるかわからない。
話をしてみて初めて気付く「共通点」
その共通点に出会う回数が多ければ多いほど、
ビジネスの幅は広がるし、もっと楽しくなると思う。
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